団地の見える丘 詞/なお 曲.Vo/ゆうじ
もう十年も昔の話だけど
あそこに僕は住んでいた
ごくふつうの団地の五階
ずいぶん古くなったけど
どうしてかここに来てしまった
昨日を捨てて生きてるはずが
急に自分の足跡が
恋しくなってしまったんだね
あの時捨てたブチの猫
年老いて死んだだろう
ひょっとしたらお前が
そいつの孫かもね
小学校四年のときも
夕焼けをこの丘で見た
あの道を通る車に
パチンコで石をぶつけた
もしできることなら
泥だらけのシャツを着た
あのころのみんなと自分に
この手紙を届けたい
想い出は空に舞い上がり
ひらひらと手を振った
団地の見える丘から
吹き上げる風に乗って

>大友の解説
これはねー、
岩崎宏美の「愛の飛行船 曲:筒美京平」(笑)
転調してからのクリシェの部分ね(A>Amaj7>A7)
AメロのDm/Cのところもけっこう気に入ってるな
とにかく当時は大沼の詩からけっこう早く曲が浮かんだなあ
はじめて八幡のスタジオでクリヤがこの曲を弾いたときの
感動はいまでも鮮明です
エンディングのギターフレーズも気に入ってます。
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